RSA® Conference Japan 2008 は、4月23日(水)から4月24日(木)の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京(東京都港区)にて開催されました。会期中、会場にはたくさんの方にご来場いただきました。心より御礼申し上げますとともに、開催報告として会期の模様をご報告いたします。



情報セキュリティ業界を代表するオピニオンリーダーが、ICT技術革新にともなう情報セキュリティの重要性についてを広い視点からお話する「基調講演」。2日間に渡り、多数のご来場者を迎え午前中に開催いたしました。
小川 和久氏
株式会社危機管理総合研究所
研究所長

Arthur W. Coviello, Jr.氏
EMC Corporation
Executive Vice President
RSA, The Security Division of EMC
President

吉岡 茂氏
ジュニパーネットワークス株式会社
エンタープライズビジネス
統括本部長

加藤 孝博氏
マカフィー株式会社
代表取締役 社長

Chris Parkerson氏
McAfee Co., Ltd.
Group Solution Marketing Manager,
Data Protection

山口 英氏
内閣官房情報セキュリティセンター
情報セキュリティ補佐官

佐藤 宏氏
株式会社ネットマークス
代表取締役副社長

Scott Petry氏
Google, Inc.
Enterprise Security and Compliance
Director

「クラストラック」では、暗号やネットワークセキュリティ、認証、そしてSaaSやWiMAXなどの新しい分野のセキュリティまで、技術的な側面を深く追求し、その実装と運用まで、国内外の有識者が最新情報をご提供しました。各会場は、それぞれの先端情報の入手に熱心な皆様の熱気で包まれての開催となりました。


C1: 暗号技術の最新動向
C2: ネットワークセキュリティ
C2: 最新の脅威と対策
C3: サイバー空間でのアイデンティティと認証
C4: ICT新分野のセキュリティ
C5: セキュリティ標準の最前線
C6: 開発者と技術者のための先進情報
「トータル・リスクマネージメント」という視点から、企業経営と情報セキュリティのマネジメントについて統合的な視点から有識者が紹介し、解説する「マネージメントトラック」。各会場とも 満席に近く、経営視座から考える情報セキュリティの重要性についての知識と理解を深めていただけたかと思います。


ネットワークセキュリティの基礎や攻撃手法の特徴をはじめ、ファイアウォール、IDS、暗号、PKIといった個々の技術の解説などを一挙に学ぶ基礎・入門トラック「チュートリアルトラック」をご用意し、開催いたしました。

T1: 情報セキュリティ教育・資格認定アライアンス
T1: SEA/J基礎コース ※2日間のプログラム
T2: SEA/Jセキュリティ認定試験(SJ110試験)
「ニュープロダクト&テクノロジートラック」では、情報セキュリティ業界をリードする企業がセキュリティ対策、適用事例と効果、製品、ソリューション、技術動向に関する最新情報を多数紹介いたしました。


RSA Conference Japanの講演者や委員会メンバーなど著名な有識者も参加した「Networking Receprion」(4月23日 18:30~20:00)では、多数の方に参加をいただき、お食事やアトラクションを通じて、親睦を深めていただきました。

